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trippen - トリッペン - 靴職人のマイスターで医療用矯正靴の製作にも携わっていたミヒャエル・エーラーとファッションデザイナーのアンジェラ・シュピーツの2人によって、1992年ドイツ・ベルリンで誕生しました。「trippen」は "よちよち歩き"という意味です。小さなギャラリーからよちよち歩きで始まったトリッペンも人口工学に基づく履き心地に拘った、長く愛用できる靴を職人の手作業により責任をもって作り続け、今では沢山の人から愛される存在感を放つブランドに成長しました。 trippen一覧はこちら 商品名 trippen SOUND-VST トリッペン サウンド カラー ブラック 素材 アッパー：カーフレザー　内装：アンライニング 裏張りなし　ソール：swanソール(天然ゴム) 片足重量 約350g(FR36参照) 底厚 トゥ部分：約2cm ヒール部分：約3cm スタッフが履いてみました SHIMAMURA.S 私、嶋村は素足のサイズは約23cmで幅はやや広め。 パトリックではスタジアムなどのスポーティーモデルだと FR38(24cm)で長さにゆとりはありますが、幅は程よいサイズ感。 アイリスやパミールも同様に、ぴったりよりも少し余裕をもって履きたいので FR38(24cm)を選びます。パンチ14やセントパンチハイなどコートソールモデルなどの ゆとりがあるモデルでは、FR37(23.5cm)を着用します。 こちらの「サウンド」では、素足でFR36(23～23.5cm)で少し幅が窮屈ですが、革が馴染むことを考慮してFR36(23～23.5cm)を選びます。 TANAKA 私、田中は素足のサイズは約24.0cm、幅は広め。 パトリックではマラソンのスポーティーモデルで靴下着用で FR40(25.0cm)で横幅、長さ共に程よいサイズ感。 アイリスやパミールも同様にぴったりよりも、少し余裕をもって履きたいので FR38(24cm)を選びます。 パンチ14やセントパンチハイなどコートソールモデルでは、 ゆとりがあるモデルではFR37(23.5cm)を着用します。 こちらの「サウンド」では、 FR38(24～24.5cm)で幅・長さともにジャストサイズでした。 お手入れ方法 この素材のお手入れには、当店ではコロニル シュプリーム クリームデラックスをおススメします。このクリームは、天然素材を使っており革にやさしく皮革にツヤや潤いを与え、本来持つ美しさを引き出します。