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■『日本字原辯疑(完)』鹽川廣平著。明治21年印刷發行。和装小型本。幕末~明治期の尊皇攘夷派・勤王の士に依る神代文字(阿比留文字)論。

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■『日本字原辯疑(完)』鹽川廣平著。明治21年印刷發行。和装小型本。幕末~明治期の尊皇攘夷派・勤王の士に依る神代文字(阿比留文字)論。

商品説明『日本字原辯疑(完)』鹽川廣平著。明治21年印刷・發行。幕末~明治期の尊皇攘夷派・勤王の士が手掛ける神代文字(阿比留文字)論。和装小型本。古書肆でも中々見ない稀覯と目される【神代文字論】です。阿比留文字を俎上に載せて嘖みます。巻頭数丁を撮りましたので論攷の如何を審議下さい。阿比留文字=弘法大師空海の創作みたいな謂われ方です。兎まれ読んでみて下さい。怪しからんと思うかも知れません。縦18。横12の和装本です。全13丁(26頁)。書き込み有りません。今から135年前の本ですが綺麗な部類です。和装古書に不慣れな方、殊更神経過敏な方には不向きです。回避為さるのが賢明かと思われます。爾後のClaim何卒御容赦下さい。取引に際しては私の自己紹介欄をお読み下さい。

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